1982-03-19 第96回国会 衆議院 法務委員会 第4号
その場合は、仮登記の予定期間は三年を超えることができないということになっておりまして、共託金は政令で現在定められておりますが、最初の六カ月間は五万円でございます。それから六カ月またはその端数ごとに二万円ということになりますので、三年で十五万円ということになるわけでございます。
その場合は、仮登記の予定期間は三年を超えることができないということになっておりまして、共託金は政令で現在定められておりますが、最初の六カ月間は五万円でございます。それから六カ月またはその端数ごとに二万円ということになりますので、三年で十五万円ということになるわけでございます。
大蔵省の外貨減らし策とか、領託金だとか、輸出金の貸し出しとか、それから輸出入銀行への先払いであるとか、こういうようなものを入れますと、累積額というのは二百四十二億ドル、大体これは西独並みの、肩を並べるだろう、こういう判断をされておりますけれども、これに対してはどうお考えですか。
○多田省吾君 労働保険の問題で一問お尋ねをいたしますけれども、労働保険の中で労災と失保関係で、資金運用部への予託金が四千四百九十三億円となっております。十八兆以上の資金運用部資金の総額から比べれば、そう多額ではないと思いますけれども、このようなやはり勤労者のお金というものは、やっぱり国民福祉重点に使われていかなければならない。
なお、ただいま委員長からお話しのありました衆議院の修正点につきましては、共託金の額とテレビジョンによるテレビ放送、それから立ち合い演説会の開催回数、改正法の施行期日、この四点について修正がございましたので、便宜、私からその際にあわせて御説明申し上げます。
それから、いまおっしゃいました公務員給与と米価とそれから災害のほかに、予託金利子等の不足とか、いろいろな雑多な要素がございます。そういう項目に例年やはり二百億から三百億程度かかっております。
他の二件、白坂なる者外四人と堀井という、この二件につきましては、すでに一部取りこわし済みでございますし、他のものにつきましてもすでに共託金を受領いたしておりまして、金融公庫等の融資のあっせんをこちらに申し出まして、そうして移転の準備をいたしております。したがいまして、もう近くこの問題も、一年ほどおくれましたが解決するものと思っております。
一方では領託金としてやっておられる。ことばをかえれば、多少こういうところで利息として入ってくるのだから、それを活用するということも大事だと思いますが、そういうことでなく、私は、どうかもう少し会社の収支状況をごらんくださいまして、この一割というものが適切かどうかという御判定をしていただくようにお願いしておきます。
そのおもな事項は、国庫予託金利子支払いに必要な経費、第十五号台風等による農林水産業の風水害対策に必要な経費、農業施設災害復旧事業に必要な経費、東京国際空港の用地買収に必要な経費、失業中の退職政府職員等に対する退職手当に必要な経費、河川等災害復旧事業及び伊勢湾高潮対策事業等に必要な経費、伊勢湾高潮対策事業に必要な経費、河川等災害復旧事業及び河川等災害関連事業に必要な経費等であります。
それから国陣頭託金の問題ですが、総裁も大体大臣と同じような思想を持っておるわけでありますから、これは電電だけでなしに、専売なり、国鉄なりも同じようなことをやっておるのでありまして、これは何とか一つ是正をする具体的な積極的な動きをなされたらどうかと思うのです。
関係者が行政当局に対し一生懸命請願しても相手にされず、そこで裁判所に訴えると、前の言うことは正しい、許してやろう、しかし共託金を積みなさい—。ところがその資力がない。保証金がなかったために正しいと認められた正義の主張が不当な要求に変るわけはないことはただいま申し上げた通りであります。正義はどこまでも正義です。正義でなければ裁判所が許すわけがないんです。
いわゆる共託金と申しますか、それを出すだけの資力がない。そのために鉱害の復旧もできないというのが現実の姿であります。今稲富委員からいろいろ御注意がありましたが、鉱害の起らないように抜本的な対策をこの際やっていただきたい。法律の規定によってどうだこうだというのではなくて、根本的に被害を防止する方法を、この際積極的に講じてもらいたいことを希望いたしておきます。
ここに記載してございますように、二十八年度の予託金を繰越しましたものが三十八億七千六百余万円、二十九年度の新たな政府出資が五十億円、二十九年度におきまして資金運用部から借入れます借入金が九十五億円、今まで貸付けておりますものが回収元金として返つて参りますものが約三十八億余、それに伴いまして利息収入として入りますものが三十六億余、その他雑収入が千二百万円、かようにいたしまして約二百五十九億円収入がある
○説明員(岩永賢一君) 三十年度になる予定のものは、次期予託金繰越七億円、これだけが資金が繰越され、従つて三十年度になつてから貸出されるという予想のものになつております。
する資金増額の陳情書 (第三七六号) 二六 中小企業振興対策に関する陳情書 (第四五二号) 二七 中小企業等協同組合共同施設補助増額に関 する陳情書 (第四五三号) 二八 中小企業相談所助成金増額に関する陳情書 (第 四五四号) 二九 中小企業設備近代化に関する助成強化の陳 情書(第四 五五号) 三〇 中小企業専門金融機関に対する政府指定預 託金引揚
○阿具根登君 今、局長の言われたのは、どこから数字をとられておるのかわからないのですが、四月の二十一日に、これもあなたのところから出た資料だと思うのですが、中小炭鉱を百八十九企業、三百四十五炭鉱の調査の結果、電力料金二億四千七百万円、保険料六億九千百万円、税金九億四千四百万円、賃金五億二千七百万円、資材代金四十億円、鉱業共託金三千百万円、その他合計六十四億四千万円というのが四月二十一日の日に発表になつております
諸般の施策を講ずる必要が生ずるので、その処理のために必要な経費として、平和回復善後処理費の項に百億円、安全保障条約に基く米軍の駐留に関連し、わが方で支出を必要とする経費として、防衛支出金の項に六百二十億円、日本国有鉄道、日本電信電話公社及び資金運用部特別会計へ、その国庫預託金についての利子相当額を交付または繰入れするための経費及び日本銀行へ供託金利子相当額を交付するために必要な経費として、国庫受入託金等利子
、強制保険にするにしましても事業者だけにとどめるか、あるいは自家用所有者にも及ぼすか、つまり全自動車に及ぼすかという範囲の問題、あるいは強制するにしましてもどの時期をとらえてやるか、つまり車体の検査のときをとらえるか、あるいは事業免許のときをとらえるかという時期の問題、あるいはもつとむずかしい問題としては、保険会社に保険を付するというやり方一本やりでなく、保障証券のようなもので認めるか、あるいは共託金
本年度成立予算におきまする資金コストは六分三厘三毛で、これでも資金運用部に対する予託金の運用利回り年五分五厘に対しまして八厘三毛の逆鞘で、十五億円の歳入不足となつているのでありますが、利子の引上げを行いますと、預金額が飛躍的に増大しない限り、赤字はふえることとなり、さらにべースアツプ、物件費等の増加を見込みますと、郵便貯金特別会計におきましても本年度さらに十四、五億円程度の歳入不足を生ずることとなり
従つてこの供託金制度について、共託金を事業者に許すところの理論的根拠及び供託金の使途、既契約需用者に適用の有無、一片の電気料金改訂告示で以てこのような大きな権利を電気事業者に與える根拠の四点を明らかにせられたいのであります。 質問の第五点は、農業用電力料金であります。土地改良事業の一翼として、今まで灌漑排水等の電力料金は特別の措置が講ぜられて来ましたが、今度は全部除外となりましたのであります。
○中山壽彦君 今回基金の一部改正をやられまして、從來一ヶ月分の予託金を一ヶ月半というふうにやられるということは多少の効果があろうと存じますが、これは診療費というものは、今日の世相から言いますと医学の進歩に伴い治療を社会保險によつて行なわなければならん、こういう風潮になつて参つておりますので、医学が進歩いたしますればいたします程、治療費というものは増額するものと存じております。
○岡(良)委員 そういたしますと、大体毎月保險料と支出とバランスがとれるというふうなことでありますと、予託金を一箇月半分いただくということは、中小の工場に対しては苛酷ではないかと思うのですがいかがですか。
不勉強で恐縮でございますが、予託金の納入の期日は大体全國的にどういうように取扱われておりますか。